宝くじが当たった際に気になるのは、税金がかかるかどうかということでしょう。宝くじの当せん金は非課税となっているため、税金は一切かかりません。なぜ非課税となっているかというと、宝くじの約40%が収益金として発売元の各自治体の収益となっているためです。
宝くじを購入した時点で全員が税金を払っていることとなるために、当せんしたときに税金はかからないそうです。宝くじ以外の懸賞や福引きなどでは当せん金は、所得になるために課税となることがあるそうです。気をつけましょう。
また、当せん金には税金はかかりませんが、その当せん金を人にあげるときには贈与税がかかります。二人で一緒に宝くじを購入した時などには注意するようにしましょう。宝くじで高額当せんした後は、マイホーム、車、事業の開始など大きなことをすることが多いと思います。
その際には、税務署からお金の出所について聞かれる可能性があります。その時に役に立つのが当選証明書というものだそうです。これは高額当せんを成し得たことを称えてくれるものではなく、お金の出所をはっきりさせるためのものなのです。
証明依頼書に当せん者自身が住所・氏名・宝くじの種別・当せん金額を記入して提出します。記入した事項に間違いがないかどうか、受託金融機関であるみずほ銀行が欄に本店・支店印を押してくれます。これが当選証明書とういうものだそうです。実際に当せんした際には貰っておいたほうが、無難だと思います。