サマージャンボ宝くじはその名前のとおり真夏の季節、7月に発売される宝くじとなっています。抽選は翌月の8月になります。1等当せん金額は2億円です。とても高額なものになっていますね。また、前後賞が5000万円つきます。
よって、1等は最高で3億円を手にすることができるので、まさにジャンボ宝くじという名前にあった大型宝くじとなっています。その始まりをみてみると、昭和57年(1982)になります。この年はまさに宝くじの多様化が始まった年でもあります。
具体的には、宝くじ券の大幅なデザインの変更がなされたり、春の時期に100万円のボーナスチャンスがある、春のボーナスくじが地域限定で発売されたり、また、テレビで宝くじの当せん抽選会が始まったのもこの年なのです。そんな中サマージャンボ宝くじは、スポーツカーが賞金に付属されるといった試みのもとに始まっています。
このように、簡単に昭和57年の宝くじにまつわる出来事をご紹介しただけでも、宝くじが多様化し、新たな試みが次々におこなわれていたのがおわかりでしょうか。その後、昭和62年にサマージャンボは1等当せん金額が8000万円になり、年をおうごとに賞金は大型化され、現在に至ります。
最近では(2007年)ジャンボ宝くじ専用の大型抽選機があるのですが、それがリニューアルされ、サマージャンボの抽選会場でも使われています。なお、売り切れはないのですが、発売の締め切り日当日になると、売り場が毎年非常に混雑しますので、お早めにお買い求めになるのをおすすめします。